HIROSHIMA 1958 エマニュエル・リヴァの広島展

映画『ヒロシマ・モナムール(邦題:二十四時間の情事)』の主演女優エマニュエル・リヴァが撮影した1958年の広島の写真の発表を中心に、記憶と忘却のテーマを扱います。

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屋外の上映の雰囲気は良い。電車の音や車の音、
満ち引きする川の呼吸や、風。
広島の街は、ほんと川といっしょに呼吸していると思いました。

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映画に写っている風景と現実の風景も、対位法のように
リンクしていたり!

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原民喜を語る原時彦さん。
いつもは寡黙という原時彦さんの語りは、
かけがえのない至近距離の話し。
反芻される原時彦さん自身の記憶。
伝えられないものを今伝えようとすること…
「記憶」と「語り」ということを考えさせられました。
熱が入って30分も時間オーバー、
でも良かったと思います。こんな話を聞くことができて。
圧巻ともいえる濃密な時間でした。


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お客さんは、この種のシリアスな企画にしては大盛況!
用意した80席は満杯、後ろの方にも立ち見がいっぱい。
映画好きのコアな人たちと、近所の人達と半々というところ。
町内会の焼きそば屋台も頑張ったし、
全体にオープンで気持ちの良い祭りでした。

最後にご協力いただいた方、観客の方々に感謝します!

■「京橋川通り・夏の映画祭り」実施データ
日時:平成20年8月2日(土)17:00~22:00  
観客:1,000人
場所:京橋水辺のオープンカフェあたり、明神さん川通り(京橋川西河岸緑地)  
イベント内容:
17:00  世界の映画音楽コンサート・ライブ 
     *徳武正和(クラシックギター) *石丸良道(フルート)
18:00 『ヒロシマ・モナムール』講演とドキュメンタリー上映
    ☆講師/佐々木成明(映像作家・多摩美術大学准教授)
*『「HIROSHIMA 1958 エマニュエル・リヴァの広島展」水辺の写真展』主催企画
19:30 『きみはヒロシマで何も見なかった----第一章----』上映  
     監督/立案:諏訪敦彦
20:00  地元歴史夜話:原民喜を語る! 
     ゲスト:原 時彦(広島花幻忌の会・原民喜の甥)、片山典子(原民喜文学研究家)
21:00 『私家版 ヒロシマ、メーロス』上映  
     構成/監督 宮岡秀行
22:00 終了
主催:NPO法人セトラひろしま
連携:橋本町中町内会、水辺のオープンカフェ"京橋R-WIN"
   「HIROSHIMA 1958 エマニュエル・リヴァの広島展」サポーター会議
協力:水の都ひろしま推進協議会、幟町連合町内会
SPECIAL THANKS:スタジオ・マラパルテ 
(広島市平成20年度水辺の市民活動促進助成事業)



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